波

「海が嫌い」っと言う人は少ないと思うんです。








私なんて夏だけでなく寒くたって海に行きますね！
波の音が好きなんです。波が穏やかな日の波の音に癒されます(●´Д`●)。・。・。



波をﾊﾞｯｸに一人で砂山作っちゃいますよーーーd(>ω<*)

家に帰っても波の音が耳に残っている感覚があったり、髪に潮風の香りが残ってたり。
何かとお土産が多い海なのですｗ
ただ靴に砂が付いてしまうので、どこに行ってたのかすぐにばれてしまいますけど。
玄関を砂だらけにしてしまった時はよく怒られました( ﾟ∀ﾟ）

行くのは日本海側の海なので、砂浜にハングル語のガラクタ等があるとちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷ(人´∀｀o)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

向こう岸は異国・・・っと考えるとわくわくしちゃいます。

主役

ｺﾝｸﾘｰﾄの塊の電柱ってあまり気にならない当たり前なものとして目にうつりますよね。


色は灰色だし電線が張り巡らされてるし

むしろ電柱がなかったら景色も綺麗に見えるんじゃないか・・・？と。




しかし、ｺﾚをﾒｲﾝにして写真を撮ってみると以外にも絵になるんです。

黒いｼﾙｴｯﾄになると更に味がありました(ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ)
←黄昏時だと電柱のｼﾙｴｯﾄから切なさを感じませんか？



日常にある脇役的な存在のものでもｶﾒﾗ越しでは主役になっちゃうんですねヾ(ﾟ∀ﾟ○)

目線

いつも同じように見えていたものも目線を変えるだけで違う雰囲気になりますね。


扇型の橋。

どの町にもある橋ですが

ちょっと目線を変えてみましたヾ(ﾟ∀ﾟ○)





橋の中から逆さまにパシャリ☆

逆立ちするこんな感じに見えるんだろうなぁo('∀'o)♪

ただｱｽﾌｧﾙﾄが上にあるに違和感を感じますﾈ。

天井をｱｽﾌｧﾙﾄに模様替えしたらｷｯﾄこんな感じ？？？( ﾟ∀ﾟ）



風景や人物を被写体にする事が多いですけど、
天気に左右されやすいので、
こういう身近にある物を撮ったりするのも新鮮でなかなかいいですね☆ﾐ

雲海

今まで生きてきた中で一番衝撃を受けたのはこの景色でした。










初めての地から足を離し、雲より高い位置に。

青と白の世界でした。

どこまでも続く雲が海のように広がり、見たことのない澄んだ青の色が印象的。

ただただ眺めていたら静まり返ったこの空を独り占めしているような感覚になったのを覚えてます。

感動で涙が出ました。

純粋にこの地球に生まれて良かったと思いました( ﾟ∀ﾟ)ノ

振り返るとこの景色に出会ってから写真を撮り始めていました☆(oゝω･o)
私が写真をはじめるきっかけはこの景色なんですね☆ﾐ

夕陽からの「お疲れ様」

夕陽をみると悲しくなるとか、切なさを感じるという表現が多いかもしれないですけど、

私はその逆ですね！( ﾟ∀ﾟ)ノ

綺麗な夕陽をみると、「今日もがんばったなぁ」っと１日を振り返ります。




それで、「じゃあ、明日も頑張ってみようかな」っと元気をもらうような不思議な感覚になります。



私がお勧めな瞬間は夕陽が沈む瞬間。




そこまで夕陽を眺めてられる時間ってそうなかなかないかもしれないですけど＾＾；


機会があったら一度立ち止まって夕陽を沈むまで眺めてみてください。





夕陽が「今日はお疲れ様」・・・って

言ってくれてたように感じますよ♪


２枚は海辺で、もう一枚は窓からの夕陽でした。